お祭り期間で歩行者天国になった道路で落書きする人々。
可愛らしい少女は現地ガイドの親戚だった。
写真は殺伐とした雰囲気になってしまった。
実際はのどか。
縦構図でも映した建築途中の物件。
バラの花かな。
織物の鮮やかさは感心するばかり。
ここは反物屋さん。
ゴミのポイ捨ては少ない方だと思う。
けっこう民度がわかる部分。
階段好きとしてはツボだった。
通用口っぽいけど客用の通路。
唐辛子の写真をもっと撮っておけばよかった。
至る所にあるので油断して撮ってなかった。
ISO 200のフィルムながら頑張って撮ったと自画自賛したい。
レンズのおかげもあるだろうか。