IT化が進むフィンランドにおける原始的な対処。
もはやオナラ?と思ってしまう勢いの良さ。
配置はやはり美しい。
蹴られてぺちゃんこになった雨樋。
意外にも多いポイ捨て。
中身が気になる標識。
公園に忘れ去られたサングラス。
やっとありつけたと思ったら、公衆トイレじゃなかった…。
マナーがいいのか、悪いのか。
楔をここまで打つぐらいなら、もはや柱の太さを選んだ方が早そう。
冬は雪のシーズン。夏は工事のシーズン。
そこかしこで工事が行われていた。
ここぞとばかりに密集するステッカー。
一定ラインでマナーが守られている。
地下にある駐輪場。
厳しい冬場のことを考えてか。
ピカチュウ!…じゃなかった。
寄り添い感が何とも言えない。
陽の射し具合が何とも言えない。
メカ感がすごい寝台列車側面。
ヘルシンキにもロヴァニエミにも出没した骸骨のステッカー。
脳の絵にウィンドウの「N」の文字。
Neurologistの端くれとしてはツボ。
スマホで撮るポーズって、どこか滑稽。
こんなところに巣箱。
4人はお尻の大きさも粒ぞろい。
ずっとここにぶら下がったままなのか。
路上に捨てられたバナナジュース。
もはやアートの域。
ブータンでも撮ったが、リンゴの芯は絵になる。
いつか、『リンゴの芯』というフォトブックを作ろう。
何がスゴイのかな。
律儀な吸い殻。