2月に紹介した市内のマンモス住宅。
その奥にまだまだ県営住宅群があった。
似ているようでディテールが地区ごとに異なるので個人的には飽きない。
娘は車の中で昼寝を選択。息子は誘われるがままについてくる。
この差はどこで生まれたものか。
住人はわずかだが、メンテナンスの形跡も。
撮られ慣れてきた印象のある息子。
空に向かってのびやかなネコヤナギ。
これで市内の県営住宅群を制覇しただろうか。
松代地区、竹園地区、並木地区。
いやいや。
吾妻地区、二の宮地区とまだまだあった…。