持ち主

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取り壊されるのを待つ官舎の駐輪場。

空気の抜けたタイヤ。

色褪せた塗料。

 

持ち主がこの自転車の存在を思い出すことはあるのだろうか。

当時の自分と同じ年頃の娘をすでに育てているのだろうか。