とある漁村にて

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勝浦の海が見える民宿に泊まった。

日の出と共に起きて海辺を散策。

カモメたちが付かず離れずの距離を保つ。

 

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漁村にも廃屋はある。

電気メーターのプラスチックは朽ちない。

 

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ここも廃業したのだろうか。

正しくは「新兵衛いけす」。

窓に人の気配を感じたが、ガラスの浮き玉だった。

 

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軒先でワカメを干すのは海辺じゃ日常茶飯?

じか置きっていうのがすごい。

鉢植えとの取り合わせがビザールだ。