広大な敷地で建物のデザインに気合が入っている。
が、今一つ入り口が分かりにくい。
裏口から入ってしまった。
ピアノは調律中で演奏は聴けず。
木版画家・清宮質文氏の作品が企画展として展示されていた。
世界観は好みだったが、お気に入りの絵はハガキの販売がなかった。
4月まで開催しているので、興味のある方はぜひ。
裏手には東武伊勢崎線。
赤い特急ならさぞかし映えただろうに。
遊水地を迂回して渡良瀬川の土手で。
本当に天気のいい日でついつい空を入れていた。
Natura 1600
川沿いにあった古河スポーツ交流センターで昼食を。
カレーが350円だったかな。
漬物がビビッドだ。
この後、古河市内の銭湯に入って、夕刻にホームタウンに帰ってきた。
県営住宅をちょこっと探索して冬キャン旅もおしまい。
寒さは堪えたが、春や秋なら愛車をキャンパーとして十分使えると実感した。