冬キャン旅⑤:館林市

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amuroikimasu.hatenablog.com

足利市を後にして館林市の県立美術館へ。

 

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広大な敷地で建物のデザインに気合が入っている。

 

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が、今一つ入り口が分かりにくい。

裏口から入ってしまった。

 

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ピアノは調律中で演奏は聴けず。

木版画家・清宮質文氏の作品が企画展として展示されていた。

世界観は好みだったが、お気に入りの絵はハガキの販売がなかった。

 

4月まで開催しているので、興味のある方はぜひ。

www.gmat.pref.gunma.jp

 

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裏手には東武伊勢崎線

赤い特急ならさぞかし映えただろうに。

 

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遊水地を迂回して渡良瀬川の土手で。

本当に天気のいい日でついつい空を入れていた。

 

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Natura 1600

川沿いにあった古河スポーツ交流センターで昼食を。

カレーが350円だったかな。

漬物がビビッドだ。

 

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この後、古河市内の銭湯に入って、夕刻にホームタウンに帰ってきた。

県営住宅をちょこっと探索して冬キャン旅もおしまい。

 

寒さは堪えたが、春や秋なら愛車をキャンパーとして十分使えると実感した。