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素足

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子供の頃はためらいもなく裸足になっていた。

 

靴は足を保護するものではなく、むしろリミッターで、持てる力を解放したい時には邪魔だったのだろう。

鉄棒のグライダーでも、運動会の徒競走でも、ジャングルジムでの鬼ごっこでも、ブランコからのジャンプでも。

足の指で掴む感覚は靴を履いていては得られなかった。

 

もう少し暖かくなったら、砂浜か芝生の上で一緒に裸足になってみようかな、と寒さやケガを怖れる自分がいる。